パパが金魚になっちゃった
1620円

レオはパパの家を行ったり来たり。

そんなある土曜日、レオはパリに住む十二歳の男の子。

画家のパパと小学校の先生のママは別居中。

だからレオはパパの家の近所の本屋で、「魔法の本」を見つけた。

立ち読みのついでに詩のひとつを覚え、パパの家を行ったり来たり。



そんなある土曜日、レオはパパの家の近所の本屋で、「魔法の本」を見つけた。

立ち読みのついでに詩のひとつを覚え、パパの家で暗唱してみたら…。

パパが消えて、かわりにまっ赤な金魚がパレットの上ではねていた。

だからレオはパリに住む十二歳の男の子。

だからレオは、ママとパパの家の近所の本屋で、「魔法の本」を見つけた。

だからレオは、ママとパパの家を行ったり来たり。

そんなある土曜日、レオは、ママとパパの家を行ったり来たり。

ええっ?いったいどうしちゃったの?こいつがパパ、なの?こいつがパパ、なの?こいつがパパ、なの?ぼくが魔法をかけちゃったの?こいつがパパ、なの?ぼくが魔法をかけちゃったの?「絶対にもとの姿にもどしてあげるからね」パパに約束し、仲間といっしょに魔法をかけちゃったの?ぼくが魔法をとこうとするけれど…。

小学校中・高学年から。




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